日本製鉄戸畑高炉
炉底のスライディングエ事
戸畑高炉改修工事において、高炉本体の解体・新設工事に伴い、複合工事(リフティング・ロワリング・スライディングエ事)を担当しました。炉底は総重量約7,000tあり、30mのスライディングエ事を行いましたがスライディング工事では、VSLジャッキ1台当たり42本のストランドワイヤーを使用していたため、ストランドワイヤーの緩みなどがないようにシビアな管理で工事を進めました。ストランドワイヤーが緩んでしまった場合は特殊治具を使用して、1本ずつワイヤーの張り直しを行い、荷重及び変位管理に尽力しました。
- 施工期間
- 2013年12月 ~ 2014年4月
- 元請業者
- 日鉄エンジニアリング
- 重量
- 7,000t
- 横引き移動量
- 30m
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