アーチ橋の精度管理及び鉄塔の倒壊防止緊張工事
出合大橋上部工事において、起点側と終点側の鉄塔上と鉄塔後方部に油圧ジャッキを設置しアーチ橋の高さ調整と、鉄塔の倒壊を防ぐための緊張工事を担当しました。アーチ橋の閉合が近づくにつれ、重量が増える事で自重によりアーチ橋が垂れる形となるため、日々の荷重確認と高さ調整を行いました。また鉄塔の倒壊防止及び垂直を維持する為、後方から油圧ジャッキにて緊張を行いました。ジャッキ能力が250t・400t・500tの3種類のジャッキを制御してアーチ橋を閉合するまでの間、アーチ橋及び鉄塔の精度管理に尽力しました。